OiBokkeShiとは?

OiBokkeShiとは?

俳優で介護福祉士の菅原直樹を中心に、2014年に岡山県和気町にて設立。看板俳優は、認知症の妻を在宅で介護する岡田忠雄(94歳)。

「老人介護の現場に演劇の知恵を、演劇の現場に老人介護の深みを」という理念のもと、高齢者や介護者と共に作る演劇公演や、認知症ケアに演劇的手法を取り入れたワークショップを実施。超高齢社会の課題を「演劇」というユニークな切り口でアプローチするその活動は、演劇、介護のジャンルを越え、近年多方面から注目を集める。

illustration: あさののい

OiBokkeShiの活動を密着取材したドキュメンタリー番組「よみちにひはくれない~若き“俳優介護士”の挑戦~」(OHK /2015年)が第24回FNSドキュメンタリー大賞で優秀賞を受賞。

岡田忠雄の日常を密着取材したドキュメンタリー番組「演じて看る」(KSB/2018年)が平成30年日本民間放送連盟賞で優秀賞を受賞。

漫画

OiBokkeShiができるまで

作:あさののい

東京で俳優をしていた菅原が老人ホームで働き、岡山に移住して、おかじいと出会い、OiBokkeShiを結成するまで。宣伝イラスト担当のあさののいがほのぼのと描きます。

主宰者プロフィール

主宰者プロフィール 画像
photo:草加和輝

菅原直樹 | Sugawara Naoki

1983年栃木県宇都宮生まれ。桜美林大学文学部総合文化学科卒。劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。小劇場を中心に、前田司郎、松井周、多田淳之介、柴幸男、神里雄大の作品などに出演する。

2010年より特別養護老人ホームの介護職員として勤務。2012年、東日本大震災を機に岡山県に移住。認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。現在、OiBokkeShi×三重県文化会館による「介護を楽しむ」「明るく老いる」アートプロジェクトが進行中。

平成30年(第69回)度芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)を受賞。平成30年度(第20回)岡山芸術文化賞準グランプリ受賞。奈義町文化功労賞受賞。2019年度(第1回)福武教育文化賞受賞。

ワークショップ・講演会のご依頼を承っております

菅原直樹とおかじいの2ショットイラスト

「老いと演劇」OiBokkeShiでは、ワークショップ・講演会のご依頼を承っております。地域住民向けの介護講座、学生向けの講義、福祉従事者向けの研修等にぜひ!