obs_bpsd_flyer_1014_4-10

新作公演『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』公演情報です!

お待たせしました! 新作公演の情報です。旧内山下小学校の教室を二か月間お借りして、90歳のおかじいとさまざまな実験を繰り返しています。みなさん、ぜひお越しください!

※11月20日(日)上演の『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』は、ご好評につき定員に達しましたので、受付を締め切らせていただきます。たくさんのお申し込み、ありがとうございました! 
なお、当日券は13時より受付にて販売を行います。枚数は僅少なので、完売の際はご了承ください。
11月19日(土)の公演は現在ご予約受付中です。お早めにお申し込みください。

obs_bpsd_flyer_1014_4-01
obs_bpsd_flyer_1014_4-02

「老いと演劇」OiBokkeShi第3回公演 ワークインプログレス

『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』

作・演出:菅原直樹

寝たきりの老人はサムライの格好をしている。ゴミが散乱する長屋で彼を介護する息子は、逃亡中のヤクザ。ある日、凄惨な在宅介護の現場に派手なドレスを身にまとった魔性の女が現れる。彼女はホームヘルパーだった―――。

超高齢社会の課題に「演劇」というユニークな切り口でアプローチしてきた「老いと演劇」OiBokkeShi。最新作のテーマは「在宅介護」。認知症の妻を自宅で介護する岡田忠雄(90歳)が、自身の経験を元に「介護される側」を体当たりで演じる。あらゆる意味で介護のイメージをぶった斬る、仁義なき在宅ケア演劇の幕が上がる。

※BPSDとは、Behavioral and Psychological Symptoms of Dementiaの略で、認知症に伴う徘徊や妄想・攻撃的行動・不潔行為・異食などの行動・心理症状のこと

[会場]

旧内山下小学校

岡山県岡山市北区丸の内1-2-12

[日程]

2016年11月19日(土)・20(日)14:00

※受付開始は開演の60分前、開場は開演の10分前

[出演]

岡田忠雄 森峰清 藤田京子 呉英長

[スタッフ]

舞台監督:市川博明 宣伝美術:hi foo farm 宣伝イラスト:あさののい 題字:和気はじめ 記録撮影:小寺一成 制作:野坂牧子 企画制作:「老いと演劇」OiBokkeShi 特別協力:特定非営利活動法人 ENNOVA OKAYAMA

[料金]

前売1,500円 当日2,000円 高校生以下無料

[申込方法]

次の項目をご記入の上、mailにて。1.お名前/2.当日つながる電話番号/3.連絡先(メールアドレス/fax)/4.人数/5.希望日

[お問い合わせ・チケット取り扱い]

「老いと演劇」OiBokkeShi

Mail oibokkeshi@gmail.com

◎「老いと演劇」OiBokkeShiとは?

俳優で介護福祉士の菅原直樹を中心に、2014年に岡山県和気町にて設立。「老人介護の現場に演劇の知恵を、演劇の現場に老人介護の深み」という理念のもと、高齢者や介護者とともに作る演劇公演や、認知症の人との関わり方を考えるワークショップ等を実施。演劇という、太古から営々と築き上げられた芸術活動によって、地域社会に「老い」「ボケ」「死」の明るい未来をあぶりだしたいと願っている。

◎菅原直樹

1983年栃木県宇都宮市生まれ。奈義町アート・デザイン・ディレクター。俳優、介護福祉士。四国学院大学非常勤講師。平田オリザが主宰する青年団に俳優として所属。小劇場を中心に前田司郎、松井周、多田淳之介、柴幸男、神里雄大など、新進劇作家・演出家の作品に多数出演。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として働く。2012年、岡山に移住。現在、認知症ケアに演劇手法を活かしたワークショップ・講演会を全国各地で実施している。OiBokkeShiの活動を密着取材したドキュメンタリー番組「よみちにひはくれない~若き“俳優介護士”の挑戦~」(OHK)が第24回FNSドキュメンタリー大賞で優秀賞を受賞。